この記事では、ソフトバンク光やビッグローブ光などの他社光コラボからドコモ光への事業者変更の手順・費用・注意点を完全解説します。工事不要で簡単に乗り換えられます。
事業者変更とは?
事業者変更とは、NTTの光コラボレーション事業者(光コラボ)間で回線を乗り換える手続きのことです。フレッツ光の回線設備はそのまま使うため、回線工事が不要で簡単に乗り換えられます。
例えば、ソフトバンク光→ドコモ光、ビッグローブ光→ドコモ光、楽天ひかり→ドコモ光などの乗り換えが事業者変更に該当します。auひかりやNURO光などの独自回線からの乗り換えは「新規契約」となり、事業者変更とは異なります。
事業者変更のメリット
- 回線工事が不要(既存の光回線をそのまま利用)
- インターネットの空白期間がほぼない
- 電話番号がそのまま引き継げる(光電話利用の場合)
- ドコモ光セット割が使える(ドコモスマホユーザーは大きな節約に)
- キャッシュバックが受けられる(事業者変更でもCB対象の窓口あり)
事業者変更の手順(4ステップ)
事業者変更承諾番号の取得
現在利用中の光コラボ事業者に連絡して「事業者変更承諾番号」を取得します。番号は「F」または「T」から始まる11桁で、有効期限は15日間です。各事業者の問い合わせ先に電話またはWebで手続きします。
ドコモ光に申込み
事業者変更承諾番号を使ってプロバイダ(GMOとくとくBB等)経由でドコモ光を申し込みます。Web申込みならキャッシュバック対象になります。
切り替え日の通知
ドコモから切り替え日が通知されます。申込みから1〜2週間程度が一般的です。
自動切り替え・利用開始
切り替え日に自動的にドコモ光に切り替わります。旧光コラボは自動解約されます。ルーターの設定変更が必要な場合があります。v6プラス対応ルーターなら自動接続で設定不要です。
事業者変更にかかる費用
| 費用項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| ドコモ光 契約事務手数料 | 3,300円 | 必ず発生 |
| 工事費 | 0円 | 工事不要 |
| 旧光コラボの解約金 | 0〜5,500円程度 | 更新月なら0円 |
| 旧光コラボの工事費残債 | 0〜22,000円 | 分割払い中の場合 |
ドコモ光側の費用は事務手数料3,300円のみ。旧光コラボの解約金は更新月であれば0円で済みます。仮に解約金が発生しても、ドコモ光のキャッシュバック(最大100,000円)で十分にカバーできます。
注意点5つ
- 旧光コラボの解約金を確認:更新月以外の解約では違約金が発生する場合がある
- 旧光コラボの工事費残債を確認:分割払い中の場合は残債の一括払いが必要
- メールアドレスの変更:旧プロバイダのメールアドレスは使えなくなるため、事前に移行手続きを
- オプションサービスの引き継ぎ:光電話の番号は引き継げるが、テレビ等のオプションは個別確認が必要
- 事業者変更承諾番号の有効期限:15日間で失効するため、取得後は早めにドコモ光を申し込む
よくある質問
まとめ
事業者変更まとめ
他社光コラボからドコモ光への事業者変更は工事不要・費用3,300円・空白期間なしで簡単に乗り換えられます。ドコモスマホユーザーなら、セット割でスマホ代が毎月最大1,210円×家族人数分安くなるため、早めの乗り換えがおすすめです。
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