この記事では、ドコモ光の工事内容・所要時間・立ち会いの要否を、戸建て・マンション別に詳しく解説します。工事当日の流れが事前に分かっていれば、安心して迎えられます。
ドコモ光の工事の種類
| 工事の種類 | 工事費 | 立ち会い | 所要時間 | 対象ケース |
|---|---|---|---|---|
| 派遣工事あり(新設) | 22,000円 | 必要 | 1〜2時間 | 光回線を新規に引く場合 |
| 派遣工事あり(既設) | 22,000円 | 必要 | 30分〜1時間 | 設備はあるが確認が必要な場合 |
| 派遣工事なし | 3,300円 | 不要 | なし | 局内工事のみで済む場合 |
| 工事不要 | 0円 | 不要 | なし | 転用・事業者変更の場合 |
工事の種類は申込み後にNTTが判断します。建物の設備状況によって派遣の要否が決まるため、自分で選ぶことはできません。ただし、フレッツ光からの転用や他社光コラボからの事業者変更の場合は工事自体が不要です。
戸建ての工事内容と流れ
戸建ての場合、電柱から自宅まで光ファイバーケーブルを引き込む「引込み工事」が必要です。
電柱から光ファイバーを引き込み
最寄りの電柱から自宅まで光ファイバーケーブルを引き込みます。通常は既存の電話線の配管やエアコンのダクト穴を利用します。
室内へのケーブル引き込み
外壁から室内へ光ファイバーを通します。既存の配管が使えない場合は、壁に小さな穴(直径1cm程度)を開ける場合があります。
光コンセント・ONUの設置
室内に光コンセント(光ファイバーの接続口)を設置し、ONU(光回線終端装置)を接続します。ONUは手のひらサイズの機器で、電源が必要です。
開通テスト
作業員が光回線の通信テストを行い、問題がなければ工事完了です。工事後はONUにWi-Fiルーターを接続すればインターネットが使えます。
マンションの工事内容と流れ
マンションの場合、建物の共用設備から各部屋までの配線方式によって工事内容が異なります。
光配線方式(FTTH)の場合
建物の共用部まで光ファイバーが来ており、各部屋までも光ファイバーで接続する方式です。最も高速で、1Gbpsの最大速度を活かせます。室内に光コンセントが設置されている場合は派遣工事が不要になるケースもあります。
VDSL方式の場合
建物の共用部まで光ファイバーが来ていますが、各部屋までは電話線で接続する方式です。最大速度が100Mbpsに制限される点が大きなデメリットです。室内には電話線を利用したVDSL装置が設置されます。
LAN配線方式の場合
各部屋までLANケーブルで接続する方式です。最大速度は設備の規格に依存します。
マンションの配線方式は建物の設備によって決まるため、入居者が自由に選ぶことはできません。VDSL方式の場合は最大100Mbpsに制限されるため、速度を重視する方は事前に管理会社に配線方式を確認しましょう。
工事の所要時間
| ケース | 所要時間 |
|---|---|
| 戸建て(新規引込み) | 1時間半〜2時間 |
| 戸建て(設備あり) | 30分〜1時間 |
| マンション(光配線) | 30分〜1時間 |
| マンション(VDSL) | 30分程度 |
| 派遣なし | 立ち会い不要 |
工事時間は建物の状況によって前後します。特に戸建てで新たに光ファイバーを引き込む場合は、配管の状態や電柱からの距離によって時間が変動します。
立ち会いについて
派遣工事の場合は必ず立ち会いが必要です。本人でなくても、家族など代理人の立ち会いでも問題ありません。立ち会い時の主な役割は以下の通りです。
- 光コンセントの設置場所の指定(作業員と相談)
- 壁の穴あけが必要な場合の了承
- 工事完了後の確認サイン
- ONU・ルーターの設置場所の確認
工事日の変更・キャンセル方法
工事日の変更やキャンセルは、ドコモインフォメーションセンター(151)に連絡して手続きします。工事日の2日前までに連絡すればキャンセル料はかかりません。当日のキャンセルはキャンセル料が発生する場合があるため、早めに連絡しましょう。
よくある質問
まとめ
工事内容まとめ
ドコモ光の工事は戸建てで1〜2時間、マンションで30分〜1時間程度です。派遣工事の場合は立ち会いが必要ですが、特に準備物はありません。工事費は22,000円ですが、実質無料キャンペーンで実質0円になります。
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