転用なら工事不要・ネット中断なし・初期費用は事務手数料3,300円のみで乗り換えられます。この記事ではメリット・手順・注意点を完全解説します。
転用とは?
転用とは、NTT東日本・西日本のフレッツ光から、ドコモ光などの光コラボレーション(光コラボ)に乗り換えることです。フレッツ光の回線設備をそのまま使うため、新たな工事は不要で手続きだけで乗り換えが完了します。
| 比較項目 | フレッツ光 | ドコモ光(転用後) |
|---|---|---|
| 回線 | フレッツ光 | 同じ(フレッツ光回線) |
| 月額(マンション) | 約3,500円+ISP約1,000円 | 4,400円(ISP込み) |
| 月額(戸建て) | 約5,500円+ISP約1,000円 | 5,720円(ISP込み) |
| セット割 | なし | 最大1,210円/回線 |
| 請求 | NTT+ISP別々 | ドコモ一本 |
転用のポイントはドコモ光セット割が使えるようになることです。フレッツ光ではスマホ割引がありませんが、ドコモ光に転用するだけで家族全員のドコモスマホ料金が割引されます。4人家族なら年間58,080円の節約も可能です。
転用のメリット5つ
- 工事不要:回線設備はそのまま。自宅での作業一切なし
- ネット中断なし:切替は自動で行われ、ほぼ瞬時に完了
- ドコモ光セット割が使える:家族全員のスマホ代が最大1,210円/月割引
- 請求が一本化:NTTとプロバイダの二重請求が解消
- キャッシュバックが受けられる:転用でもプロバイダのCB対象
転用の手順
転用承諾番号を取得
NTT東日本またはNTT西日本から転用承諾番号を取得します(詳細は次章)。有効期限は15日間です。
ドコモ光に申込み
プロバイダの公式サイト(GMOとくとくBB等)からドコモ光に申し込みます。転用承諾番号の入力が必要です。プロバイダも同時に選択します。
確認電話を受ける
申込み後、プロバイダまたはドコモから確認電話があります。転用日の確認やキャンペーン条件の説明を受けます。
自動切替・利用開始
指定日に自動的にフレッツ光からドコモ光に切り替わります。ルーター設定の変更が必要な場合がありますが、v6プラス対応ルーターなら自動接続されます。
転用承諾番号の取得方法
| エリア | 連絡先 | 受付時間 | Web |
|---|---|---|---|
| NTT東日本 | 0120-140-202 | 9:00〜17:00 | フレッツ光公式サイト |
| NTT西日本 | 0120-553-104 | 9:00〜17:00 | フレッツ光公式サイト |
転用承諾番号は電話またはWebで取得できます。必要情報はフレッツ光の契約者名、お客様ID、設置先住所、支払い方法(口座名義等)です。取得は即日完了し、有効期限は15日間です。
転用の注意点
転用時に注意すべきポイントをまとめました。
プロバイダが変わる場合がある:フレッツ光で使っていたプロバイダとドコモ光で選ぶプロバイダが異なる場合、旧プロバイダのメールアドレスが使えなくなります。事前にメールアドレスの変更手続きを行いましょう。
フレッツ光のポイントが失効する:フレッツ光で貯めたポイントは転用時に失効する場合があります。転用前にポイントを使い切ることをおすすめします。
フレッツ光の割引が終了する:フレッツ光の「にねん割」等の割引は転用により終了します。ただし、ドコモ光セット割の方がお得なケースがほとんどです。
転用承諾番号の有効期限は15日間:期限切れの場合は再取得が必要です。取得後は早めにドコモ光の申込みを行いましょう。
よくある質問
まとめ
転用まとめ
フレッツ光からドコモ光への転用は工事不要・費用3,300円のみ・ネット中断なしで簡単に乗り換えられます。セット割が使えるようになるため、ドコモユーザーなら確実にお得になります。
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