この記事では、転用のメリット・手順・注意点を完全解説。月額料金を下げながらセット割やキャッシュバックのお得さも手に入れましょう。
転用とは?
転用とは、フレッツ光の回線設備をそのまま利用して、ドコモ光に乗り換える手続きのことです。回線工事が不要で、ONUなどの機器もそのまま使えるため、手軽に乗り換えられます。
フレッツ光では「回線料金+プロバイダ料金」の二重払いが必要ですが、ドコモ光に転用すればプロバイダ料金込みの一体型料金になるため、多くの場合で月額料金が安くなります。
転用のメリット5つ
- 工事不要:既存のフレッツ光回線をそのまま使うため、工事は一切不要
- 月額料金が安くなる:フレッツ光+プロバイダの二重払いが一体型料金に
- ドコモ光セット割が使える:ドコモスマホの料金が家族全員割引
- キャッシュバックが受けられる:転用でもプロバイダのCB対象
- インターネットが途切れない:切り替え時にほぼ空白期間なし
月額料金の比較
| 項目 | フレッツ光+プロバイダ | ドコモ光(タイプA) |
|---|---|---|
| 回線料金(マンション) | 約3,135〜4,345円 | 4,400円(込み) |
| プロバイダ料 | 約500〜1,200円 | |
| 合計(マンション) | 約3,635〜5,545円 | 4,400円 |
| 回線料金(戸建て) | 約5,940円 | 5,720円(込み) |
| プロバイダ料 | 約500〜1,200円 | |
| 合計(戸建て) | 約6,440〜7,140円 | 5,720円 |
戸建ての場合、フレッツ光+プロバイダの合計が約6,440〜7,140円に対し、ドコモ光は5,720円。毎月720〜1,420円、年間で8,640〜17,040円の節約になります。さらにセット割を加えれば節約額はさらに拡大します。
転用の手順(3ステップ)
転用承諾番号の取得
NTT東日本(0120-140-202)またはNTT西日本(0120-553-104)に電話、またはWebで転用承諾番号を取得します。お客様IDやひかり電話番号が必要です。番号の有効期限は15日間です。
ドコモ光に申込み
取得した転用承諾番号を使って、プロバイダ(GMOとくとくBB等)の公式サイトからドコモ光を申し込みます。プロバイダ経由ならキャッシュバックの対象になります。
自動切り替え・利用開始
申込みから1〜2週間程度で自動的にドコモ光に切り替わります。フレッツ光は自動解約されるため、別途解約手続きは不要です。プロバイダを変更する場合は、ルーターの設定変更が必要な場合があります。
転用の注意点
転用前に以下のポイントを確認しておきましょう。
プロバイダの変更について:転用時にプロバイダを変更する場合、旧プロバイダのメールアドレスが使えなくなります。重要なサービスに登録しているメールアドレスは事前に変更しておきましょう。
フレッツ光のポイントについて:NTTのフレッツ光ポイント(フレッツ光メンバーズクラブ等)は転用時に失効します。残っているポイントがあれば事前に使い切りましょう。
フレッツ光の解約金について:フレッツ光の「にねん割」等の割引を利用している場合、転用は解約ではないため解約金は発生しません。
転用承諾番号の有効期限:15日間の有効期限があります。期限切れの場合は再取得が必要です。
転用にかかる費用
| 費用項目 | 金額 |
|---|---|
| 契約事務手数料 | 3,300円 |
| 工事費 | 0円(工事不要) |
| フレッツ光の解約金 | 0円(転用は解約金免除) |
| 合計 | 3,300円のみ |
転用にかかる費用は事務手数料3,300円のみです。プロバイダのキャッシュバック(最大100,000円)を差し引けば大幅にプラスです。
よくある質問
まとめ
転用まとめ
フレッツ光からドコモ光への転用は工事不要・費用3,300円のみ・インターネット途切れなしで、最も手軽な光回線乗り換え方法です。月額料金も安くなり、セット割とキャッシュバックのメリットも得られるため、フレッツ光ユーザーでドコモスマホを使っている方は今すぐ転用を検討しましょう。
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