ドコモ光が遅い!原因は何?すぐできる改善方法から根本的な解決策まで10個の対策を紹介します。
この記事の目次
速度が遅い主な原因5つ
原因1:PPPoE接続(IPv4のみ)を使用
最大の原因です。PPPoE方式はNTTの網終端装置で混雑が発生するため、夜間に速度が大幅低下します。v6プラス(IPoE方式)への切替で劇的に改善可能です。
原因2:Wi-Fiルーターの性能不足
古いルーター(Wi-Fi 4以前)は最大速度が300Mbps以下。回線が速くてもルーターがボトルネックになります。
原因3:Wi-Fiの電波環境が悪い
ルーターから距離が遠い、壁や床を挟んでいる、電子レンジ等の干渉がある場合に速度低下します。
原因4:マンションのVDSL方式
VDSL方式は最大100Mbpsの制限があり、混雑時は30〜50Mbps程度まで落ちることがあります。
原因5:LANケーブルの規格が古い
Cat5以下のケーブルは100Mbpsが上限。Cat5eでも実効速度が制限される場合があります。
すぐできる改善方法5選
今すぐ試せる対策
- ルーターを再起動する:電源を切って5分待ち、再起動。メモリ解放で改善することが多い
- 5GHz帯のWi-Fiに接続する:2.4GHz帯は混雑しやすい。5GHz帯(SSID末尾に-5Gや-aが付く)に切替
- ルーターの設置場所を変える:床から1m以上の高さ、部屋の中央寄り、障害物が少ない場所へ
- 有線LAN接続を試す:Wi-Fiより有線の方が安定して速い。速度テストは有線で行うのが正確
- 不要な端末のWi-Fi接続を切る:同時接続台数が多いと速度低下の原因に
根本的な解決策5選
根本解決のための対策
- v6プラス対応プロバイダに変更する(最も効果大):夜間速度が3〜5倍改善。事務手数料3,300円で変更可能
- Wi-Fiルーターを新しくする:Wi-Fi 6以上対応モデルに買替え。GMOとくとくBBなら無料レンタル
- LANケーブルをCat6以上に交換する:数百円の投資で速度改善の可能性
- 10ギガプランにアップグレードする:エリア内なら月+660円(戸建て)で10倍速
- メッシュWi-Fiを導入する:広い家でも隅々まで電波をカバー
詳しい設定方法は「IPv6(v6プラス)の設定方法」をご覧ください。
速度の目安と測定方法
| 速度 | 快適にできること |
|---|---|
| 〜10Mbps | Web閲覧、メール |
| 10〜30Mbps | SD動画視聴、SNS |
| 30〜100Mbps | HD/4K動画、オンラインゲーム |
| 100〜300Mbps | 快適な4K動画、複数端末同時利用 |
| 300Mbps〜 | 大容量ダウンロード、8K動画 |
速度測定は有線LAN接続で行うのが正確です。おすすめの測定サイトは「みんなのネット回線速度(みんそく)」や「FAST.com」です。
よくある質問
ドコモ光の速度が遅いのは回線のせいですか?
多くの場合、回線自体ではなくプロバイダの接続方式(PPPoE vs IPoE)やルーターの性能が原因です。v6プラス対応プロバイダ+新しいルーターで大幅に改善できます。
夜だけ遅いのはなぜですか?
PPPoE接続で夜間の混雑が原因です。v6プラス(IPoE方式)に切り替えることで、混雑ポイントを迂回して安定した速度を維持できます。
まとめ
速度改善まとめ
ドコモ光の速度改善はv6プラス対応プロバイダへの変更が最も効果的です。GMOとくとくBBやOCNインターネットに変更すれば、夜間でも280Mbps程度の安定速度が期待できます。
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